ミーティング、セミナー、オリエンテーション、プレゼンテーションなど、大切な会議や研修は緑に囲まれた、静かで落ち着いた環境でどうぞ。
会議に集中できる最適な会場と設備が整っております。
¥7,300~
名称 | 種類 | 収容人数 | 備考 |
ジュピター | 98㎡ | 80名 | |
マース | 洋室35㎡ | 40名 | |
山水 | 洋室41㎡ | 30名 | |
松琴 | 洋室146㎡ | 120名 | |
松籟 | 洋室134㎡ | 120名 | |
翠巒 | 和室35畳 | 30名 | |
羽衣 | 12畳 | 12名 | |
2階会議室 | 洋室 | 200名 | 4分割可能 |
■会場 | |
■使用時間 | |
■持ち込み | 可 |
■コンパ会場費 |
■住所 | 岡山市中区門田本町4-1-16 |
■アクセス | 岡山IC~30分岡山駅~車15分 |
■収容 | 324名 |
■施設 |
岡山城 | |
天下人となった豊臣秀吉に身内並みに厚遇されて大大名となった宇喜多秀家が、秀吉の指導を受けて築城し、8年の歳月を費やして建造され慶長2年(1597)に完成した岡山城。西向きの城構えのため、旭川を城の東背後を流れるように改修し、天然の外堀に活用しています。天守閣の壁に黒漆塗りの下見板を取付けるこの時代の特徴から外観が黒く、後の時代には「烏城」とも呼ばれています。秀家はこの城を戦の施設としてだけでなく、領国内の商人や職人を集めて治世の府とし、城下町の整備を行っています。関ヶ原合戦で敗軍の将となった秀家は、流配先の八丈島で城主よりも長い期間の余生を過ごしました。 |
吉備路風土記の丘 | |
この地域は、吉備文化の発祥の地として日本の歴史を探る上でも大変興味深い重要なところです。 備中国分寺跡、備中国分尼寺跡、こうもり塚古墳、造山古墳などは、その代表的なものであり、特に備中国分寺跡は、なだらかな松林を背景にした田園風景の中に、五重塔とともにいにしえの姿をそのままにとどめており、吉備路のシンボルとなっています。 |